なぜかと言うと、自分がそろばん塾でそろばんの練習をしている間、友人たちは遊んでいるからです。なぜ自分だけこんなことをしているのだろうという想いが、頭をもたげていて、いやいやながらそろばん塾に通っていました。
しかし、このような考えを変える出来事が起こりました。
ある日、私は家の近くのスーパーに、母から頼まれ、お使いに行くことになりました。
私はメモに書かれたものをかごに入れ終え、レジに並んでいました。
店員がレジでバーコードを読み取っている時に、ふと目に入ってきた商品の値段を、計算していました。
そして計算結果通りちょうどにお金を用意したところ、計算が正しく、店員が合計金額を言う前にぴったりの金額を支払うことができ、店員のおばさんに、「何で分かったの、すごいねー」とほめられたのです。